宅建業免許の相談(東京・埼玉)

宅建業における知事免許と大臣免許の違いは?

宅建業の免許を見ると知事免許と大臣免許の
2種類の免許が存在ます。

よく東京都知事(○)○○○○○号
と出ているものは見ますよね。この(かっこ)の
中の数字は更新回数であり、宅建業免許は5年に
1度更新があるので、数字が大きければそれだけ
長い期間運営しているということがわかります。

さて、知事免許と大臣免許(国土交通大臣免許)の
違いになりますが、これは事務所を置いてある地域が
1つの都道府県にのみ置いてあるのか、それとも
都道府県をまたがって2つ以上の地域に事務所が
あるのか、ということになります。

知事免許は東京都知事、埼玉県知事といったように
その都道府県ごとの免許となるため、都道府県を
またぐということはできないのです。

これから営業する事務所の実態がどうなるのかと
いうことを考えて、知事免許にするのか、
大臣免許にするのか考える必要があります。
もちろん大臣免許だからといって知事免許よりも
優れているというわけではありません。

また、この知事免許であるか、大臣免許であるかと
いう差はその営業をする事務所がどこかというだけで
あり、東京都知事で免許を取ったからといって
他の県での営業が出来ないわけではありませんので
その点はご安心ください。

実際には最初に起業するという方はほとんどの方が
知事免許になります。知事免許で不動産事業を
始めて軌道に乗ってからその先を考えていくというのが
通常のパターンかと思われます。

大臣免許の場合は知事免許よりもさらに時間が
かかるものになりますので、もし大臣免許を
検討されている方がいらっしゃいましたら早めに
ご相談いただければと思います。

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